千之曾

PROFILE

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sennosuke kataoka

片岡千之助 プロフィール

  1. 平成12年(2000年)、東京生まれ。

  2. 平成15年(2003年)7月大阪松竹座『男女道成寺』の所化で初お目見得。平成16年(2004年)歌舞伎座にて4歳で初舞台を踏み、2011年、仁左衛門と戦後初の祖父、孫での「連獅子」を実現させる。2012年、12歳から自主公演「千之会」を主催するなど芸事への研鑽を積んでいる。

  3. 平成29年(2017年)にはペニンシュラ・パリにて歌舞伎舞踊を披露、また写真家マリオテスティーノの被写体に抜擢され、平成30年(2018年)京都四条南座『吉例顔見世興行』にて初めて南座の舞台を踏み、祖父・父と松嶋屋三代揃い踏みで『義経千本桜』の主馬小金吾武里(しゅめのこきんごたけさと)を演じる。

  4. 令和2年(2020年)より、『カルティエ』腕時計パシャのアチバー(達成者)に選ばれる。

  5. 歌舞伎役者としての主軸を大切にしながら様々なことにチャレンジし表現者として邁進しようとしている。

  6. 青山学院大学在学中

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